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ステアリン酸セチルは長鎖脂肪酸エステルであり、化粧品分野や様々な産業で頻繁に使用されている。本品は白色のろう状の固体で、水に溶けないが他の有機溶媒には溶ける。その用途は多様で、乳化剤、潤滑剤、安定剤として多くの製品に使用されており、クリーム、ローション、化粧品の界面活性剤や増粘剤として使用されることが多い。さらに、食品やその他の産業用途にも利用されている。脂肪酸エステルの構造と特性の研究では標準化合物として、また界面活性剤とタンパク質や他の高分子との相互作用の研究では界面活性剤として用いられている。また、脂質膜の構造や性質に焦点を当てた研究にも使用されている。界面活性剤として、ステアリン酸セチルは液体の表面張力を減少させることができ、それによってその溶解性を高めることができる。乳化剤として機能する場合には、分散した相液滴の周囲に保護層を形成し、それらの凝集を妨げることにより、乳剤を安定化することができる。さらに、ステアリン酸セチルは表面間の摩擦を低減し、潤滑剤として作用する。
注文情報
| 製品名 | カタログ # | 単位 | 価格 | 数量 | お気に入り | |
Cetyl Stearate, 500 mg | sc-504771 | 500 mg | $388.00 |